カロリータップリの洋食プレート『Aランチ』は
1956年、沖縄市諸見里にあった「ニューヨークレストラン」のシェフが考案した
タクシー運転手のためのメニューだったといいます。
戦後沖縄の豊かさをお皿の上に表したリッチなお食事です。
特に中味が決まっているわけでもなさそうで、
一応、Aランチ = おかずが5種類以上という定義もあるらしいのです?
そして一番豪華なAランチを筆頭に、
予算とお腹の加減で、
本土でいう「松・竹・梅」にあたる「A・B・C」ランチが選べます。
今月15日は沖縄本土復帰記念ということでう~~んとボリュームたっぷり?な「Aランチ」をお届けします!
この日ばかりは普段気にする、コレステロールや血糖値、尿酸値、肥満度などいっさい気にせずご来店くださいね!!!
待ってま~す